沿革

1940(昭和15)年12月 熊本医科大学 附属体質医学研究所内の体質形態学部門として発足
1984(昭和59)年 4月 熊本大学医学部附属遺伝医学研究施設として再出発
1986(昭和61)年 4月 山村研一が教授として就任
1992(平成 4)年 4月 医学部附属遺伝発生医学研究施設が新設。発生遺伝部門として再出発
2000(平成12)年 4月 医学部附属から離れ、全学の発生医学研究センター 器官形成部門 臓器形成分野として発足
2009(平成21)年 4月 発生医学研究センターとの合同改組により、生命資源研究・支援センター 表現型クリニック分野として新設
2011(平成23)年 4月 「表現型クリニック分野」から「疾患モデル分野」へ改称
2014(平成26)年 5月 荒木喜美が教授として就任
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