徳安碧さん、
『マウスゲノムにおける新規SafeHarbor領域の構築と探索』という内容でポスター発表を行いました。
発表中は様々な意見をもらい、新たな実験を進めるうえでの情報を得たほか、学会期間中は口頭発表を聞き、実験動物への理解を深めました。
篠原日菜さん、
優秀発表賞を受賞した『精巣上体で発現するPateファミリー遺伝子が協調して精子成熟をサポートする』というテーマで口頭発表を行いました。
大きな学会での発表は緊張しましたが、たいへん良い経験となりました。